海部高校魅力化プロジェクト


2019/12/31

【海部学】SDGs推進グローバル企業に学ぶ

Tweet ThisSend to Facebook | by:活性化委
「ふるさと創生拠点ハイスクール推進事業」~①地域を体験する実践海部道場~

SDGs推進
グローバル企業に学ぶ!

(11月末の「SDGs推進ローカル企業から学ぶ」に続いて)

12月25日(火)、探究活動の一環として、1年生38名が、株式会社クボタ本社(大阪市)を訪問し、国連の「持続可能な開発目標(SDGs)」達成を念頭に「食料」「水」「環境」分野でグローバル課題解決にチャレンジする様々な取組について学びました。


本社CSR企画部サスティナビリティ・グループ所属の永山理子様から、クボタの取組について話を伺いました。

1.会社概要

1890年創業のクボタ。国産の水道管開発・量産化(水インフラの整備)農業の機械化(安定的な食料生産)
公害を生まない水処理(快適な生活環境保全)と社会課題に貢献し続けて、現在は世界120か国以上で事業展開しているそうです。

2.日本が抱える水問題

「水」は人間が生きていく上でなくてはならないもの。地震大国日本において、クボタは、災害に強い水道管の開発・敷設で私たちの暮らしを支えてくれています。

3.世界が抱える水問題

日本と異なり、世界には安心・安全な「水」を確保できていない国がたくさんあり、クボタは、界各地での生活や農業に必要な「水」の供給に大きな貢献をしています。

4.クボタとSDGs

クボタでは、2030年までに、エコプロダクツ(環境配慮性の高い製品)の売上高比率80%国内拠点CO2排出量30%削減(2014年度比)など、SDGsの様々なゴールの達成に貢献する企業活動が行われています。

5.質疑応答


絵文字:ひらめきなぜ「スマート農業」が進むのですか?絵文字:ひらめきCO2排出量は簡単に削減できるのですか?絵文字:ひらめき国が豊かでない発展途上国を支援して利益を得られるのですか?、など参加生徒から次々と質問が出て、活発な校外学習となりました。

6.研修を終えて


絵文字:星クボタが、人々の暮らしが良くなるように、技術革新を進めながら、国内だけでなく世界の人々の暮らしに貢献する企業だと知って驚きました。

絵文字:星実際に会社を訪問してみて、「働く」ということが単に利益を追求するだけでなく、人々の幸せに貢献するものでなくてはならないと気づきました。

絵文字:星海外での売り上げが全体の約70%も占めていると聞いて、私たちは世界を意識して物事を考えていく必要があるのだと感じました。



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