お知らせ

平成29年度「遠隔授業」研究報告書

平成27年度から29年度までの3年間、文部科学省「多様な学習を支援する高等学校の推進事業」で
『過疎地の高校における遠隔授業の導入に関する調査研究』に取り組み、報告書にまとめました。

平成29年度「多様な学習を支援する高等学校の推進事業」報告書.pdf

~平成30年度から新たな研究実践を~
 文部科学省「高等学校における次世代の学習ニーズを踏まえた指導の充実事業」の中で
 調査研究校として『小規模校での学習を可能にする遠隔授業の調査研究』をスタートさせています。
 
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2015/12/02

『ICTを活用した遠隔授業(特別講義)』第2回

| by:遠隔授業担当者
 本年度より、多様な教育活動の展開による教育の質及び魅力的な授業展開の確保に向けたICT(TV会議システム)を活用した遠隔授業の実証研究に取り組んでいます。
 この度、徳島文理大学(香川キャンパス)文学部教授 文化財学科長 文学博士 古田昇先生に講師を務めていただき、徳島県立総合教育センターを配信拠点とし、徳島県立辻高等学校と本校を受信側とする双方向の遠隔授業を行いました。

 3限目は辻高校の7名と海部高校23HRの地理B選択者7名とが参加しました。
「災害と向き合う」をテーマに、それぞれの学校周辺の地図の上に透明のシートを敷き、高低差などの情報を書き込んでいきました。

     
 スクリーンには古田先生とパワーポイント    上の2画面が辻高校 
                                                                             下の2画面が海部高校

 4限目は海部高校の7名のみで遠隔授業が行われました。
 もう一枚シートを重ねて、さらに情報を書き込んでいきました。通学路に水路や川を橋などがよこぎっているところはないか、古いブロック塀が倒れてくる危険な箇所はないかなど、事前に調査した情報を書き加えます。


     
  災害時はこんなところも危ない!?       崩れたブロック塀を避けて避難する
                                                                      には?

    
 別空間にいる古田先生とも意見を交換       7名が考えた避難経路

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