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2016/02/09

「NIPPON」探究スクール事業 活動報告㉘~活動成果校内発表会~

| by:NIPP0N探究


 これまで,近世から近現代の徳島にゆかりのある4人の洋学者について研究を続けてきました。いよいよ,これまでの成果をまとめて報告する時期となってきました。私たちは,1月21日(木)に校内活動成果発表会を開催し,1・2年生に対して学びを報告・共有し,「公共」について考え,これから私たちが地域の歴史と向き合い,どのように進んでいくかを考えました。


【発表会の様子】

      

発表スライドの1枚目です。                1・2年生全員が体育館へ集合しました。


      
発表1人目が報告を開始しました。           徳島県の行政区の変遷を説明しています。

      

発表者が交代し,女子の出番です。          約30分間の報告を終えましたが,ここからが!?

      

質問コーナーに入りました。まずは研究の感想など。 高校生らしい質問が次々と出されました。
     
   

頭の中を整理して,懸命に答えています。       予定時間が過ぎて,最後に拍手。



【報告を聞いた生徒の感想(一部抜粋)】

・クイズなどが取りいれられていて,とても楽しい発表会でした。豆知識がたくさんあって,とてもおもしろかったです。パワーポイントのまとめ方もとても見やすく良かったです。

・徳島の歴史はあまり知らなかったので,今日の発表を聞き発見がたくさんあったのでとても良かった。これまで徳島の歴史を調べてみたいとはあまり思わなかったけど,このような発表の機会があるならまた聞いてみたい。

・今回の発表会はとても良かったと思います。私も前に徳島の歴史が気になって何冊か本を読んだことがあったので,知っているところもありました(とくにクイズとか)。今回,私は長井さんの話がおもしろかったです。もう少し詳しく知りたいと思いました。

・最後の質問の内容は難しいものだったと思うけど,質問の意図に的確に答えられていなかった。将来につなげたいことを聞いたので,どうつなげるか答えて欲しかった。

・興味がなかった徳島県の歴史だったのに,今日でとても好きになれた。偉人がいることも知らなかったので,知れて良かった。近代社会を調べてくださって,とてもおもしろかった。次は徳島県での安土・桃山時代などの発表も見たい。



 全体的に「分かりやすかった」や「おもしろかった」といった意見が大半を超えていました。このことから発表内容は共有できたように思われますが,担当としては「楽しかった」ももちろん大切ですが,欲を言えばそれに加えて今後自分たちがどのように考えどのように生きていくのか,さらなる学びにどのようにつなげていくのか,といった意見がもう少し出て欲しかったです。生徒の皆さんは,そういった観点も今後意識して日々の学習に臨んでください。また今回の反省をもとに,2月の県の成果報告会に向けて発表準備に進んでいきます。発表者のメンバーはお疲れ様でした。

 なお,グループメンバーで作成した活動成果報を発表会において配布しました。下記に同じものを掲載しておりますので,ぜひご覧ください!!


徳島にゆかりのある洋蘭学者①.pdf

徳島にゆかりのある洋蘭学者②.pdf
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