お知らせ

平成30年度「遠隔授業」研究報告書

 平成30年度から3年間(予定)、文部科学省「高等学校における次世代の学習ニーズを踏まえた指導の充実事業」研究指定校として、『小規模校での多様な学習を可能にする遠隔授業の調査研究』に取り組んでいます。
 初年度(1年間)の調査研究内容を報告書にまとめました。

H30「高等学校における次世代の学習ニーズを踏まえた指導の充実事業」研究報告書.pdf

 2年目は、徳島県立総合教育センターからの通年の授業配信に加えて、学校間配信方式による遠隔授業などの新たな試みも実践して、県内および県外の高等学校へ取組の成果等を普及していきます。
 
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2019/09/25

学校間配信による遠隔授業及び第1回検討会議

| by:遠隔授業担当者
本年度の遠隔事業では,センター配信方式と学校間配信方式における遠隔授業実施体制の比較研究を行うことを調査研究の内容の一つとしています。
今回は学校間配信方式で行われた授業の様子をご紹介します。

☆第1回学校間配信方式による遠隔授業

日時:9月25日(水)9:50~10:40
場所:配信側:徳島県立板野高等学校
   受信側:徳島県立海部高等学校

通常とは異なり,板野高校からの配信でしたが,通信に大きな支障はありませんでした。いつも使っている機材が一部使用できませんでしたが,代替策をとり,授業を進めることができました。


気候区を判定するには,雨温図のどこに着目すればいいかなどをグループで話し合いました。


たくさんの参観者に見られて緊張している様子でしたが,積極的に意見を出し合うことができていました。


☆第1回「次世代の学習ニーズを踏まえた指導の充実事業に関する検討会議」

授業参観後には,海部高校・板野高校・徳島県立総合教育センターの3か所をテレビ会議システムでつなぎ,第1回検討会議を開きました。


学校間配信方式の実施についてや本年度の事業内容・調査研究計画,11月に開催予定の遠隔教育フォーラムについて協議を行いました。
徳島大学の金西計英教授をはじめ,ご参加くださった委員の方から示唆に富んだご意見・ご助言をいただきました。今後の調査研究に生かしていきたいと思います。

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