お知らせ

平成30年度「遠隔授業」研究報告書

 平成30年度から3年間(予定)、文部科学省「高等学校における次世代の学習ニーズを踏まえた指導の充実事業」研究指定校として、『小規模校での多様な学習を可能にする遠隔授業の調査研究』に取り組んでいます。
 初年度(1年間)の調査研究内容を報告書にまとめました。

H30「高等学校における次世代の学習ニーズを踏まえた指導の充実事業」研究報告書.pdf

 2年目は、徳島県立総合教育センターからの通年の授業配信に加えて、学校間配信方式による遠隔授業などの新たな試みも実践して、県内および県外の高等学校へ取組の成果等を普及していきます。
 
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2020/11/11

遠隔特別授業(地理B)

| by:遠隔授業担当者
徳島文理大学教授古田昇先生による特別授業(地理B)が遠隔授業で行われました。
本講義では,地域の防災リーダーとなるべく,GISを活用した環境歴史学がご専門の古田先生の講義を拝聴しました。



県北部の板野郡にある徳島県立総合教育センターから配信される講義に耳をかたむけています。

身近な地域の地形図を見ながら,それぞれの地域の地形的特徴について学びました。海部,宍喰,浅川,志和岐(美波町)などでは,同じ太平洋沿岸の地域でありながら,過去の大地震の際の津波による被害の規模が大きく違った事なども知ることができました。


海部高校の教室で,徳島文理大学など遠く離れた地域の大学の先生の講義を受講できることは,海部高校の魅力の一つとなっています。
今回の講義では,初めて遠隔授業を受けた生徒たちは,とまどいがあったようですが,「少しのタイムラグはあったが,実際に会って授業をしているみたいだった」や「その場に行かなくても話を聞くことができて素晴らしい」,「遠隔システムを使用すれば交流できる人の幅がひろがる」といった感想が聞かれました。



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