人権教育
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2021/02/18

第5回人権学習HR活動(1・2年)

| by:人権教育課
第5回人権学習HR活動を行いました。
 2年生:1月21日(木)、1年生:2月18日(木)

2年生
「人権尊重のまちづくり ~今、私にできること~(同和問題等)」


徳島県人権教育指導員の弘瀬理沙さんをお招きしました。事前に生徒から寄せられた「人権って何ですか?」「なせ差別が起こるの?」「同和問題とは何か?」等の質問に答える形で、実例を交えながら熱く語ってくださいました。



☆生徒の感想☆
〇先入観は怖いものだと思いました。先入観から偏見が生まれ、無意識のうちに人を差別しているかもしれないと思うと、もやもやとして嫌な気持ちになります。先入観にとらわれずに、物事についてしっかりと考えた上で行動したいです。
〇あいまいな情報を口にしたりSNSにあげたりせず、自分の心でちゃんと考えて責任のとれる言動をしていきたいです。
〇小学生の頃から人権について学んできたけれど、「人権とは何か」について改めて理解し直すことができた。まずは身の回りや世界中でどのような問題があるのかをきちんと知り、自分にできることは何かを考えていきたい。
〇人権について学ぶ理由がわかったような気がした。自分の考えを尊重する分、相手にも多様な考えがあることをちゃんと知っておこうと思った。もっと人の気持ちを想像できるようになりたい。


1年生「性と差別について考える(女性)」

「デートDVって何?若者のためのデートDV予防セミナー」(徳島県立男女共同参画交流センター主催)を受講しました。


デートDVについてのDVDを鑑賞し、説明を受けた後、デートDVを想定したロールプレイを行い、2人の言動でよくないところについて、それぞれワークシートに記入して考えました。



その後、デートDVをなくすために、「自分らしさを大切にすること」や「相手を尊重する」ことをふまえ、改めてロールプレイに挑戦しました。



☆生徒の感想☆
「DV」は私にとって遠い存在だと思っていたが、被害者数を見ると、身近な存在だとわかった。自分の意見をしっかりともちたい。
DVは暴力だけだと思っていたけれど、色々な種類があることを知りました。束縛もDVに入るのかなと思いました。私は、Iメッセージを意識して、これからの生活を楽しんでいきたいです。
精神的な暴力がDVに含まれることに驚いたけれど、自分がもし被害にあったときに、被害者であることを恥ずかしがらずに相談できると知って安心しました。
デートDVは暴力だけでなく、発言も含まれることを初めて知りました。お互いが意見を言い合える関係が大切だと知ることができた。
デートDVを防ぐには、お互いに意見を聞いたり、意見を言ってみたりと、相手を尊重することが大事なんだと思いました。


17:08
2020/11/20

人権・道徳教育講演会(人権コンサート)

| by:人権教育課
令和2年11月19日(木)7限目に人権・道徳教育講演会を行いました。
今年度の講師は,高知県を中心に全国でコンサート活動等を行う,ミュージシャンの堀内佳さんです。

コンサートのテーマは「いま・しあわせに生きるために!」です。
書道部作成の虹色の演題が掲げられたステージに登場した堀内さん。
ユーモアを交えた語りで,最初から惹きつけられました。

生い立ちや両親とのエピソード等を踏まえて,熱く語りかけてくださいました。
また,堀内さんが人や地域を思って作曲された歌からは温かさが伝わってきて,とても心に響きました。

人権委員長によるお礼の言葉。
「受験のプレッシャーや不安な気持ちが軽くなりました。今日のお話をこれからの生活に生かしていきます!」

☆生徒の感想☆

〇今回の講演会は,今までで一番心に響きました。自分を嫌いにならないことで自分に余裕ができて,相手にも優しくできるというのはとてもいいなと思いました。自分のやるべきことにやる気がでました。

〇小学校のときにも話を聞いて泣きましたが,今回も泣いてしまいました。自分自身が成長して改めて話を聞き,胸に刻まれるような話ばかりで,自分を見つめ直す機会になりました。

〇自分もあきらめていることに挑戦すれば,できるかもしれないことがたくさんあって、今見えている世界よりもっと広い世界が見えるかもしれない,と勇気づけられました。

〇私は,みんなの心の支えになれているだろうか,私のことを好きでいるだろうか、と思いました。私は,みんなが生まれてきてくれて良かった,ありがとう,と感じました。

〇堀内さんの言葉や歌が心に響き,不安や悩みもちっぽけに思えてきました。

〇その人が幸せかどうかは周りが決めるのではなく,その人がどのように生きているか,どう感じているかが重要だと気がつきました。

〇周りの人を大切にして,みんなと何かしら違ったとしても自分を嫌いにならないようにして,楽しく幸せに生きようと思いました。



17:11
2020/10/19

第3回・第4回人権学習HR活動

| by:人権教育課
第3回人権学習HR活動(9月24日),第4回人権学習HR活動(10月15日)を行いました。


1年生 「仲間作り(アサーション等)」(第3回)


身近に起こりそうな事例について意見を出し合いました。
友達に貸したプリントを返して欲しい。そんな時はどう言おう?

アサーショントレーニングとしてDESC法学びました。
伝えたいことを相手にわかりやすく伝えることができたでしょうか。

☆生徒の感想☆
自分の言葉の伝え方によって相手を喜ばすこともできれば傷つけることもあります。どんな時でも相手を傷つけないように、状況、気持ちを伝えて,自分も相手も大切にするコミュニケーション能力を身につけていきたいと思いました。

1年生「災害時における人権問題」(第4回)


災害時要援護者に対してどのような支援や配慮が必要だろう?

海部高校の避難所設定を通して災害時における人権問題について考えました。

☆生徒の感想☆
災害時に避難所で自分勝手な行動をすると、もっと大変になってストレスがたまると思う。思いやりの心を持って協力し合いたい。
いろんな人が避難所に来ると思うけれど、その時・その人に適した対応をとれる人になりたい。


2年生「共に生きる~ノーマライゼーション~」
(第3回は高齢者を,第4回は障がい者を主なテーマとして行いました)

膝や足首などを固定することで歩行が困難になった状態を体験しました。

軍手やビニール手袋をはめた状態で折り紙を折ってみました。

乗っている人の気持ちを考えて慎重に車いすを押しています。

☆生徒の感想☆
第3回
祖母が編み物をしながら「手先がうまいこといかんわ」と言っているのはこんな感じなのかなと思いました。もっと祖父母を大事にしたいです。
第4回
人権についてまだまだ知らないことがたくさんあるのだと感じました。ノーマライゼーション社会の実現に向けて、障害のある人たちのために作られたマークを覚えていくことも一つの近道になるのかなと思いました。

3年生「結婚差別について考えよう」
(第3回・第4回の2時間にわたり結婚差別をテーマに行いました)

パートナーを選ぶ際に重視することは何かな?

経済力があることや家庭を優先してくれることなど様々な意見が出ました。

結婚差別にかかわる事例を読んだ上で,話し合いを通して考えを深めていました。

☆生徒の感想☆
同和問題にもとづく結婚差別について考えました。反対するのも反対されるのも心苦しいと思います。話し合うことは大切だと思うと同時に、差別や偏見を無くしていきたいと思いました。そのためにも同和問題について私自身もよく知っておきたいです。

12:00
2020/06/11

第2回人権学習HR活動

| by:人権教育課
6月11日(木)に第2回人権学習HR活動を行いました。

1年生 「SNSと人権」



SNS上での友人同士の会話を取り上げ,違和感を感じたところなどについて意見を出し合いました。

☆生徒の感想☆
SNSはとても便利だけれど人を傷つける武器にもなるんだなと思いました。今は,だいたいの人がSNSを利用していると思うので,大人も子どもも関係なくこのテーマについて一度考えるべきだと思いました。

2年生「外国人と人権」




ゴミ出しのルールがわからず困っている外国人を見かけたらどうするか?など具体的な場面設定を通して,外国の方との関わり方について考えました。

☆生徒の感想☆
海陽町にも多くの外国人が住んでいるので,身近なテーマとして捉えることができました。これからも日本が好きで来てくれている外国人と良い関係を築いていきたいです。

3年生「就職差別につながるとされる14項目」


ロールプレイングを通して,公正な採用選考の実施を阻害する質問について考えたり,採用選考時に「14項目」に関する質問をされた場合の答え方などを学んだりしました。

☆生徒の感想☆
就職差別につながる質問が少なからずあるということや,「14項目」に関する質問をされた場合の対応方法を具体的に知ることができました。心にとめておこうと思います。

16:36
2020/02/20

第5回人権学習HR活動

| by:人権教育課
 2月20日木曜日の7限目に、第5回人権学習HR活動を行いました。
人権教育推進委員の感想の一部を紹介します。

1年生 「性と差別について考える」
 「ジェンダー」の意味をこのHRで学ぶことができました。現状を変えるには、固定観念を見直す必要があると思います。正しい知識や考えを知り、固定観念をなくすことができれば、他の人権問題の解決にもつながると思います。



 
2年生「人権尊重のまちづくり(同和問題)」
 周囲の人やインターネットの情報をうのみにせず、しっかり学んでから自分で判断することが大切だと思いました。今でも差別が残っているので、このように学ぶことで正しい知識をもって問題と向き合いたいです。

17:14
2019/04/27

人権・道徳教育映画会(保護者の皆様へ)

| by:人権教育課
「人権・道徳教育映画会」開催のお知らせ

次の日程で「人権・道徳教育映画会」を開催します。

絵文字:良くできました OK上映作品 : 『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』
絵文字:良くできました OK日   時 : 5月23日(木)午後2時から午後4時まで
絵文字:良くできました OK場   所 : 体育館
絵文字:良くできました OK対   象 : 全校生徒、教職員、保護者(希望者)
絵文字:良くできました OK申込方法 : 人権・道徳教育映画会(保護者の皆様へ).pdf


 
09:00
2018/12/28

「心あたたるパワーフレーズ」で教育長賞受賞!

| by:人権教育課
平成30年度
  「心あたたまるパワーフレーズ」

絵文字:良くできました OK 絵文字:良くできました OK 絵文字:良くできました OK 教育長賞を受賞!絵文字:良くできました OK 絵文字:良くできました OK 絵文字:良くできました OK

12月27日(木)、徳島県庁11階講堂で、
「心あたたまるパワーフレーズ」優秀作品の表彰式がありました。
5,135点の応募があり、33点が優秀作品に選ばれました。


本校の公文杏香さん(数理科学科2年)が教育長賞を受賞し、
美馬教育長から賞状を受け取りました。 
Congratulations !


(美馬教育長から賞状を受け取る公文さん)

(タイトル「友達」)
絵文字:鉛筆今の自分が嫌になり自信を失った私に、
 クラスの違う親友からメッセージが届いた。
 “ 泣きたいときは私の所に来て泣けばいいよ。
   あなたの居場所は家だけじゃない。
   いつもありがとう。”  と。
 ・・・
 でもこれだけは言いたい。
 ・・・
 私の方こそありがとう。

(幼稚園児から高校生までの受賞者全員で記念撮影)

絵文字:一人「心あたたまるパワーフレーズ」作品とは絵文字:一人
  生きる希望や一歩踏み出す勇気をくれた言葉や出来事、心がほわっと温かくなった
  言葉や体験、心を元気にしてくれた友達や家族、先生の言葉や体験を、
  手紙、メッセージ、絵(イラスト)、写真などで表現したもの

09:00
2018/11/12

人権・道徳教育講演会

| by:人権教育課
11月8日(木)に7限目に、平成30年度人権・道徳教育講演会が開催されました。
今年度は、パラリンピック等で活躍されている 正木健人氏 の講演会でした。
世界で活躍されているトップアスリートの考え方や取り組み方について、エピソードを交えて率直に、エネルギッシュに話してくださいました。最初はメンタルが弱かったこと、夢や目標をもつことで強くなれたこと、障がいがあることは不便だが不幸ではないということ、どん底を味わった人ほど心が強いこと・・・・・・、どのお話も生徒の心に響きました。そして、全校生徒に持たせていただいたメダルのずっしりとした重みは、正木選手が乗り越えてきたものの重みであることを実感しました。

正木健人選手、ありがとうございました。
東京パラリンピックでのご活躍をお祈りしております!







正木選手の主な戦績は次の通りです。
2012年 ロンドン・パラリンピック 100kg超級 金メダル
2014年 仁川2014アジアパラ競技大会日本代表 100kg超級 銅メダル
2015年 IBSAワールドカップ ハンガリー大会 100kg超級 準優勝
2016年 リオデジャネイロ・パラリンピック 100kg超級 銅メダル
2017年 IBSA柔道ワールドカップ・ウズベキスタン大会 100kg超級 5位
ほか
14:32
2018/09/27

第3回人権学習HR活動

| by:人権教育課
第3回人権学習HR活動を行いました。

 9月27日木曜日の7限目に、第3回人権学習HR活動を行いました。
 1年生は 「性と差別について考える」、2年生は「共に生きる(高齢者)」、3年生は「結婚差別について考えよう」というテーマで学習しました。電子黒板を活用した動画の視聴や高齢者の疑似体験セットの利用、グループでの話し合いなど、各HRで様々な授業実践が行われました。


1年生 「性と差別について考える」


2年生「共に生きる(高齢者)」


3年生「結婚差別について考えよう」①


17:14
2018/05/23

第1回人権学習HR活動

| by:人権教育課

 5月10日(木)の7限目に、第1回人権学習HR活動を行いました。

 

1年生「仲間作り(アサーション等)」

 高校に入学して一ヶ月、これまでの友達や新しい友達とよりよい人間関係を築くにはどうしたらいいのでしょうか。みんなで考えました。

 
*人権教育推進委員の感想より
 相手の気持ちを大切にしつつ、自分の考えもしっかりと伝えることが大切だと思った。
お互いを認め合い、尊重し合いながら楽しい高校生活を送っていきたい。

 

2年生「北海道の開拓とアイヌの人々」

 アイヌ語のクイズに挑戦した後、アイヌの人々の文化やアイヌの人々が奪われた権利について学び、なぜ差別がなくならないのか、自分たちには何ができるのか、様々な角度から考えました。

*人権教育推進委員の感想より
 「アイヌ」という言葉は何度も聞いたことがあったけれど、詳しくは知らなかった。差別の始まりには「よく知らない」「わからない」ということが深く関係しているのではないかと思う。もっと色々なことを知り、誤った情報や噂に流されないようにしたい。


 

3年生「リフレーミング」

 否定的な表現を使えば人間関係はぎくしゃくしますが、肯定的に言い換えることでお互いに良い関係を築くことができます。まずはお互いの欠点を長所に変えて表現してみましょう!

*人権教育推進委員の感想より
 実際にリフレーミングをしてみると、良い言葉がたくさん出てきて、お互いの短所を長所に言い換えることができた。
自分を見つめ直すことができたので、これからの就職試験や受験の時にもこの視点を忘れず、生かしていきたい。


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